あきかる読モの中から乙女ゲーをやり込んでいる猛者たちが集結☆
各々のやり込んだゲームをベースに「壁ドン」「顎クイ」のネクストを決める!
果たして乙女たちが一番とするシチュエーションは…!?
(左から叶恵まそら、小夜、相川なつ、マシロナツキ)
Q.まずはどんな人が好き?年齢は?
相川なつ(以降相川):私は年上が好き。
マシロナツキ(以降マシロ):私も~
小夜:私も~
叶恵まそら(以降叶恵):え~、そうなんだ?私は年下かなぁ、まさにツンツンって感じが好き。最近美少年ツンツンってよくあるけど、シエルみたいな感じ。
一同:あ~~~!
小夜:じゃあ、ゲームで言うと何が好きですか?
叶恵:私はアンジェリークが好きだった。
マシロ:アンジェリークってそういうのいます?なんかみんな優しいイメージ。
叶恵:え?いるよ~、1人だけ!
マシロ:めっちゃピンポイント。
叶恵:そ~、ツンデレの走りみたいなキャラがいて☆
相川:みんなは乙女ゲーですか?やるのは?
マシロ:BLってこと?ん~、BLもやるけど…、私は基本谷山紀章が出てたら何でもやる!
小夜:あはは、ありますよね~、そういうの!
相川:グンジはかっこいいよね☆
叶恵:それっていちばん有名な人?
相川:いや、バッドエンドなんですよ。
マシロ:そんなメインのキャラじゃなくて、サブキャラみたいな。
相川:基本髪の毛で目が隠れてるんですよ、普段。でもそのルートに入って○○な時だけ目が見えたりして…、かっこいいんですよね。
叶恵:え?でもそのキャラの場合、ニューエイジだけど、う、うけ?
相川:主人公は総受けなんですよ、BL系の場合。
叶恵:あ~、そっかそっか、主人公がいるのか!
相川:乙女ゲーって自分が主人公じゃないですか。
マシロ:BL系は主人公の男の子がいて、完全に第三者ですよね。ただ見てる、みたいな(笑)。乙女ゲーは違うと思うんですけど、バッドエンドになると殺されちゃうんですよ。
小夜:ん?乙女ゲーでもバッドエンドで死んだりするのありません?
マシロ:えー、あります?あ!ディアラバとか?!!!!
相川:あれは衝撃を受けたw
小夜:吸われて死んだり、殺されて死んだりとか(笑)。
相川:学園ものとかだったら死んだりしないですよね。
叶恵:みんなそれじゃ物足りないのかな…笑
マシロ:なんだかんだ刺激を求めてるのかもしれないですね。で、結局?萌えるシチュエーションを?でしたっけ?
相川:さっきも言ったけど普段顔が見えてないキャラが実はイケメンだったりとか…
叶恵:ツンデレのキャラが頑張ってデレる瞬間が好き。録音してたらお姉ちゃんが入ってきて焦ったことあるけどw
相川:ん~、仕草とかだと難しいですね。
小夜:乙女ゲーって、その人の生い立ちとかが出来てるじゃないですか、それに共感してとかならあるんだけどなぁ。
マシロ:背景ありきみたいなね。
叶恵:じゃあ、壁ドンと顎クイってどっちがいいんだろう?
一同:あ~~~
叶恵:今みんな、誰かがいるよね、ここに(目の前を差して)。
マシロ:いますね~。
相川:顎クイ、かな?
小夜:私も顎クイかな~。
相川:なんか顎クイって自分より背の高いキャラが前提じゃないですか。あ、キャラって言っちゃった(笑)。
マシロ:二次元限定ね☆
叶恵:私は結構チビキャラ好きだなぁ、頑張って壁ドンしてくれてた方がまだ…笑
マシロ:私も壁ドンかなぁ、なんか顎クイとかムカつきそう。まぁ人によるとは思いますけど(笑)。あまりキザ感のあるキャラは好きじゃないなぁ。
相川:でも壁ドンはちょっと高圧的な気も…
叶恵:じゃあそれに代わるもっとナチュラルな。
相川:私は結構強引なのが好きだから、壁ドンじゃなくてこう、手を抑えつけられてるのとか!
マシロ:だいぶ追い詰められてますね~、身動き取れなくされて(笑)。
叶恵:それって何て言うの?
マシロ:拘束??壁ドンの次は、拘束!w
相川:拘束かぁ…
叶恵:壁ドンの最終形は拘束だったのね(笑)、床ドンとかは??
相川:それ、普通に押し倒されてますよね?
マシロ:だったらソファとかある柔らかいところが良いなぁ。
相川:あ!寒い時に外でマフラー捲いてくれるのとか!
一同:あ~、それいい~~!
マシロ:でもそれなんて表現するんだろ、語呂が…。
小夜:普通に何気なくTV見ていて、後ろからスポッと包まれるとか!?
マシロ:あーーー、いい!それいい!
小夜:ただ日常的にTV見てて、何するわけでもなくみたいな。
マシロ:恥ずかしっ
小夜:リアル過ぎたかな…、めっちゃ恥ずかしくなってきた。やっぱ吸血とかの方が良かったかなw
マシロ:私、あの、テニプリの白石君がめっちゃ好きなんですよ!DSの学園祭の王子様って乙女ゲーがあって、その白石君はデートで完璧なプランを立ててくるんです、映画はこれ見てみたいな、でもその映画がつまんな過ぎてめっちゃへこむみたいな!
叶恵:かわいい~~、失敗をへこむとかいいよね~、なんかダメな部分があったりとか!
マシロ:そうそう、完璧じゃないところが☆
相川:私、テニプリで言ったら亜久津とかが好き~。
マシロ:めっちゃヤンキーじゃないですかw
叶恵:え~~、私はリョーマが好きだった。
マシロ:こっちも徹底してますね、タイプが、わかりやすい(笑)。めっちゃ脱線してきたので話をまとめましょうか。
相川:今のところはソファーと?マフラーと?後ろからと?壁ドンって学校でのシチュエーションなのかな?学園生活限定で考えてみる?
叶恵:待ち伏せとか?
マシロ:ええっっ?
相川:教室出たらドアの前にいたとか、「よっ!」とか言って。
小夜:セリフ出てきたしw
一同:んーーーーー。
叶恵:あまり、学校の、そういうシチュエーションとか、リアルに体験してないから、ハハハ
マシロ:そうですねーー、妄想でいきましょうw
小夜:あ!自転車の2人乗り!
マシロ:あーーーー、うーーーーーん(みんな何も出てこない)
叶恵:足キスは?
マシロ:それ女王様っぽいw マフラー、いいんですけどねぇ、語呂が悪いなぁ。。。
小夜:デコピタは??「熱あんのか?」みたいな感じでおでこをくっつけてくる感じ!
相川:あーーー、それありかも☆
叶恵:うん、それはどんなキャラでも合いそう!王子でもツンデレでもヤンキーでも、誰でもかっこいい気がする。
マシロ:うん、いいかもね!!それにしよう!!
一同:では!!あきかる読モの萌えるシチュエーションは「デコピタ」に決定しました~!!